パラダイムシフト ブログ記事 マインドセット

真似ることでビジネスは上手くいく

更新日:

以前、

坂本龍一さんが、

音楽の世界にオリジナルは

ほとんどないという事を

言われていました。

 

つまり、過去に誰かが作った作品に

対して、ほんの少しであっても

影響を受けることでしか、

作品は作り出せないという

事だそうです。

 

ビジネスの世界で真似はあり

ビジネスの世界でも、

うまくいったビジネスモデルを

どんどん真似しますよね。

 

音楽の場合、似た作品だと

盗作と言われてしまいますが

ビジネスではありです。

 

セールスレターについても、

過去に成果の出た

セールスレターの

スワイプファイル

を真似して使います。

 

スワイプファイルとは

何でしょうか?

 

スワイプファイルとは、

過去に誰かが作ったコピーのうち

成果の出たもののことです。

 

ビジネスの場合、

ビジネスモデルやアイデアは

真似しますが、

商品そのものをパクるわけ

ではありません。

 

スワイプファイルも、

あくまでも真似をするのであって

パクるのとは違います。

パクってしまうと盗作になります

ので絶対にしてはいけません

 

 

どんなふうに真似をするといいのか

では、どんな風に真似をするか

というと、

例えば、自分と違う業界のやり方

を自分の業界でも使えないか

考えて真似をする。

 

これはOKですが、

ただ単にそのまま使う、

特に同じ業界のものをパクる

のはNGです。

 

セールスレターのスワイプファイル

においては、主にアイデアや

ちょっとした言い回し、

ヘッドラインを真似すると

いった感じです。

 

どうやったらうまく真似る事が出来るのか

では、どうやったらうまく

真似ることが出来るの

でしょうか?

 

それは、

自分が消費者になることです。

 

どういう事かというと、

色々なモノを買ったり

サービスを受けたり、

という事を、自分が実際に

してみるという事です。

 

ポイントとして、まず

どんなモノを買ったらいいのか

というと、

自分が「欲しい」と思った

モノです。

 

次に、通販であったり

テレビショッピングであったり、

ダイレクトレスポンス

マーケティングを行っている

会社から買う事です。

 

なぜこれらの条件が必要かと

いうと、

人は感情でモノを買うように

出来ているからです。

 

例えば車であれば、

ものすごく優れたエンジン性能

がある事よりも、

 

「女の子が助手席に乗りたい車

ナンバーワン」

の車の方がモテたいと思っている

男の人は欲しくなります。

 

通販やテレビショッピングは、

ダイレクトレスポンスマーケティング

の特徴である、「欲しい」と思って

もらえるような工夫をして商品を

紹介しているのです。

 

そして、実際にそれを自分が

「欲しい」と思ったのであれば

なぜ、そう思ったのかを分析

する事によって、

 

どういった感情になってもらえば

商品が欲しくなるかという

販売者の意図がわかるからです。

 

そして、どういった流れで商品を

紹介しているか

  • この商品を買った結果どうなれるのか
  • 本当にそうなれるかの証拠
  • 価格の紹介(お得だと思わせるよう)
  • 特典
  • 期間、数量など限定されている

を見てみます。

 

そうすると、欲しくなる、あるいは

すぐに買わなければいけない

という思いになって、思わず

買ってしまうという行動を

取ってしまい、

 

自分の購買行動から販売者の

事を学んで、真似る事が

出来るようになるのです。

 

商品を買った時に注意しなければいけないもう一つの事

しかし、もう一つ注意点があります。

通常は物を買ったりサービスを

受ける=消費者となるのですが、

我々は一般の消費者には

なってはいけないという事です。

 

「消費者マインドを捨てる。」

という事です。

 

消費者マインドを捨てるには

どうするのか?

 

これは、ある人に教えてもらった

のですが、商品を購入したり、

サービスを受けた時に必ず

「ありがとう。」という事です。

 

消費者マインドとは、

お金を払った人が偉いというよう

な考え方です。

 

消費者マインドを捨てるとは、

お金を払った以上に価値の

あるものを提供してもらった

といつも思う事です。

 

だから、「ありがとう。」

なのです。

 

この間、

マッサージを受けた時に、

店側は終わった後に当然

「ありがとうございました。」

と言いますが、

 

こちらも負けずに

「ありがとうございました。」

と言うと、相手もまた言う、

そしてこちらも言う、

という事を繰り返しました。

 

これをやるとどっちがサービス

を受けたのか訳がわからなく

なってしまいます。

 

まぁ、こんなこともありますが、

あなたもモノを買ったり、サービスを

受けた時「ありがとう。」を言って、

消費者マインドを捨てませんか?

-パラダイムシフト, ブログ記事, マインドセット

Copyright© ビジネスを面白くする , 2018 All Rights Reserved.